Li-ionバッテリ監視用  BMS Mk3x8

 

Manzanita Micro社製 Li-ion電池用 BMS Mk3x8

【概要】

・Manzanita Micro(マンザニータ・マイクロ)製BMS(バッテリ・マネージメント・システム)のMk3x8は、メーカーのManzanita Micro社でDigital Lithium Regulator(デジタル・リチウム・レギュレータ)とも呼ばれ、強力なセルバランス機能(レギュレータ機能)を特長としています。

・機能の豊富なBMSの基板1枚で8セルまでのリチウム電池の電圧と温度をモニタでき、セルバランス機能により任意に設定した電圧に各セルを揃えることができます。

・Mk3x8はRJケーブルのポートを通信用に持っており、充電器、複数のMk3x8間、およびオプションのDT Box(ドングル・ターミネータ・ボックス)を介してのパソコンとの接続ができます。

【特徴】

・あらかじめMk3x8に設定した値にセル電圧が到達するとMk3x8が信号を発します。Manzanita Micro製のPFC充電器シリーズはこの信号を充電停止シグナルとして処理しますので、PFC充電器シリーズをお使いであればセル単位での過充電が防止できます。

・各セルの電圧にバラつきが生じている場合Mk3x8のレギュレータ機能が動作し、あらかじめ設定した電圧に達したセルへの充電電流をバイパスさせながら他のセルを充電することでセル電圧を平滑化を行ないます。

・DT box(ドングル・ターミネータ・ボックス)を介してPCと接続することができます。PCからはMk3x8の設定の変更や確認、各セルやBMS基板の状態を監視、情報の取得等ができます。

・基板上に配置された緑・黄・赤・青のLEDにより各種の動作や充電の状況を視覚的に表示します。

Mk3x8Manzanita Micro製BMS Mk3x8

・電圧監視機能(高圧・低圧)
・高速セルバランス(Max2500mA)
・外部通信機能
・電気自動車搭載用
・任意の電圧設定(高圧・低圧・セルバランス)
・電気自動車搭載用
・急速充電対応

お問い合わせ

ご注文前に保証規定(英語)をご確認ください。

製品の詳細についてはマニュアル(英語)をご覧ください。

 

仕様

形式 Mk3x8
監視セル数(接続可能なセル数) 4-8セル
電圧監視モニター接続コネクタ 10P (GNDx2,各セルx1)
温度監視モニター接続コネクタ 16P (8サーミスタ分)
大きさ (mm) 175 x 60 x 23
RJケーブル(6P)ポート数 2
冷却ファン用出力電圧 DC12V

LEDインジケータ

セルバランス制御表示・上限電圧到達表示

下限電圧設定値到達表示

下限電圧設定値到達記録

外部装置間通信状態表示

オプション

・RROB2: 過充電および過放電信号をアナログ接点出力に変換するためのリレーボックスです。

Manzanita Micro製 RROB2

・DT Box: Mk3x8とPCを接続するための信号変換装置です。
Mk3x8の設定や監視を行なうためには必須です。

Manzanita Micro製 DT box

・Mk3 デジタルPERLスキャナソフトウェア: 最大255セルの状態をグラフィカルに表示できます。
(PCは付属しません)

Manzanita Micro製 Mk3 デジタルPERLスキャナソフトウェア